ブログに写真を載せるべき?別に載せなくていい?

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自分は基本的に「ブログに載せるためにわざわざ写真を撮る」ということをそんなに重視していないんですが、画像を載せる・載せないに関連して思わぬトラブルが起こった経験があります。
個人的には極めてどうでもいいテーマですし、人のブログが文章だけでも何も悪いことだとは思いません。
ただ、特定のブログを見て「あっ…」と感じることがあるのも事実なので、ちょっと考えたことの記録を残しておこうと思います。

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ブログに写真を載せるという文化

最近は画像の多いブログが増えましたが、あくまで文章を読ませることが目的であれば、本来なら別に画像の挿入は必要ありません。
しかし、当ブログのような「エフェクターレビューブログ」的なもの、あるいはエフェクターに限らずギター・ベース・ドラム等の音楽機材、はたまた自転車・服・お酒などなど、多くの趣味ブログで「購入したものについて書くときは写真を載せる」というのが定番です。
事実、画像があるほうが読み手にとっての信頼性は上がりますし、見た目の特徴を描写するうえでも写真の必要性は高いです。

ただ、私は以前からただ単に面倒という理由で、特に理由がない限りはわざわざ写真を掲載することをしていませんでした。
楽器改造系の記事ではさすがに写真が必須ですし、このブログは少し前からデザインを変更したため、それに伴ってアイキャッチ画像(↓こういうリンクとかSNSシェアとかで表示されるやつ)は設定するようにしましたが、機能紹介の都合で必要でもない限り、エフェクターレビューの文中にわざわざ写真を載せようとは思いません。

【100均ボード】ダイソーで買った材料で小型エフェクターボードを自作
「荷物を減らすぞ!」という課題を自分に課すため、エフェクターボードを小型化することにしました。 Music WorksのEffector Bag'N Boardサイズのボード自作、第二弾です。

そうでなくとも、このブログは「昔持っていたが既に手元にないエフェクター」に関する記事も多いため、正直そもそも画像が残っていないという事情もあります。

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ブログに写真を載せないとどう見られるか?

しかし、私は以前、ブログに写真を載せることの必要性を感じたことがあります。
このブログではなく、何年も前にやっていたブログ(※既に閉鎖済み)での話ですが、画像を全く載せずにエフェクターの使用感をつらつら書いて更新していたところ、「試奏しただけで買ってもいないエフェクターのこと書いてんだろ」という匿名メッセージが届いたのです。
なるほど、写真を載せずにいると「そもそも所有していないのでは?」という疑念が発生するわけです。

これは天地神明に誓って書きますが、旧ブログから現在のブログに至るまで、買ってもいないエフェクターを買ったかのように装って記事にしたことはありません。
試奏だけで買わなかったものを記事にした場合は、必ずその旨を明記しています。
ただ、写真がないと所有している証明ができないというのは確かに事実としてあるのです。

そこに気付くと見えてくるもの

私はこの件以降、人のブログを読むときに、それまで特に気にしていなかったことが目に付くようになりました。
例えば、エフェクターについて調べて見つけたブログ記事を読んだときに、「RolandのJCの上にエフェクターを乗せた写真しかない」というパターン。
これ楽器屋で撮った写真じゃねえのか?という気がするが、「買った」とも「試奏しただけ」とも書かれていない。

あるいは、下手すると「オフィシャルサイトから引用した画像しか載っていない」というブログもあったりします。
そんな手間をかけられるのであれば、普通は自分で所有しているものの写真を撮るでしょう。

いや、他人がブログのネタをどうやって用意していようが別に構わないですし、私自身過去のブログで写真を載せていなかった以上文句を言える立場でもないのですが、こういうことに気付いてしまうとちょっと引っかかるものがあります。
そして、この点を踏まえてネット上の文章を読むようになると、楽器以外でも色々「あれ?」と感じることが出てきます。
実際、「ユニクロの今年のダウンジャケット結構デザインよさげだけどどうなのかな?」と調べてみたときに、「【2020年最新】ユニクロのダウンジャケット新モデルを徹底解説!」みたいなタイトルのブログ記事で、「今回オススメするのがこちら!」とか書いてあるのに、買った現物の画像も着用画像もなく、店頭で陳列されたのを撮った写真だけが載せられているみたいなケースがあるわけです。

実際に購入したのであれば、お店で撮った写真でも自宅で撮った写真でも、ブログにアップする手間はさほど変わりません。
にもかかわらず店頭で撮影した写真しかない、ということはこの人は実際には購入していないのではないか?
そんな程度のことで「これは絶対に買い!」とまで推しまくっていいのか?

さらに、最近見た中で酷いものだと、テレビの料理番組のレシピを紹介するブログであるにもかかわらず、番組で作っていたのとは違う料理の写真が載っていたことがありました。
テレビで見た料理を作ろうと調べたところ、番組内で「レンコンって薄切りが多いけど今回は乱切りにするのがポイントです」と言っていたのに、そのブログの画像は普通に薄切りな上に肉の種類まで違ったのです。
作ってもない料理を紹介するレシピブログ!

検索する人が多いテーマであれば、得られる検索流入はエフェクターブログなど比較にならないレベルであり、内容によっては相当のアクセスが見込めるのでしょう。
こうなってくると、確かに「アクセス数を稼いで広告収入を得ることだけが目的のブログ」と見られても文句は言えません。
そんなブログの内容を信頼していいとは思えませんし、私は個人的にそのようなブログを見たら、別の検索キーワードで調べたときに検索結果に上がってきてもそのブログは開かないことにしています。

写真を載せたら載せたで変なトラブルが発生

ここまでは「ブログにちゃんとした写真を載せるべき理由」的な方向性でしたが、逆に写真を載せたがために発生するトラブルもあります。
以下も私自身が経験した話です。

私は20代中盤の頃、ちょっと生活を犠牲にするレベルで服にお金を使っていた時期がありました。
その中でも非常に気に入っていたのが、ISAMU KATAYAMA BACKLASHのイタリアンダブルショルダーライダースという、20万円強ぐらいのライダースジャケットでした。

ところが、当時のブログでそのライダースについて書いた記事のアクセスが急に増えたことに気付き、流入元を調べてみると2chで晒されていました。
しかも、「こいつ一生物とか書いてる癖に速攻でヤフオク出しとるやんけ」と叩かれていました。
調べた結果、なんと赤の他人が私のブログの写真を無断で使い、ヤフオクに同じライダースを出品していたのです。

これは当時としては適切な対処法が分からず、当該記事に何枚か写真を追加して「継続して所有している」という旨を追記したのですが、今思えば架空出品のネタにされてしまっていた可能性すらあります。
ブログを書いている本人に一切の非がなくても、こんなトラブルに巻き込まれることがあり得るわけです。
ブログめんどくせえなあ!

とは言うものの、やはりブログを書くのは私にとって数少ない趣味のひとつであり、単純に楽しいので、今後も続けるとは思います。
(逆にいくらハードルが下がっても動画コンテンツ作成にはあんまり興味がない)

結論

とはいうものの本件に関するオチは特になく、まあ写真なんか載せても載せなくてもどっちでもいいと今も個人的には思っています。
多くの人にとって、ブログに写真など当然載せるものというレベルでしょうから、「写真を載せるか否か」みたいな悩みは発生しないのでしょうが、ともかく自分では何もやらない癖に文句をつけてくるだけの輩が何を言ってこようがブログを辞める必要はないというところです。
普段読んでるブログの管理人さんが皆さんブログ更新を続けてくれればと思っています。
自分も適当にやります。

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