【レビュー】FREE THE TONE / PT-3D

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ボードの小型化を進めていた時期に導入したパワーサプライがこれです。
FREE THE TONEのパワーサプライはこれ以前にも別のものを使用していたことがありました。
購入理由は「なんとなく信頼できそう、あと小さくて軽いし」程度だったんですが、結果的に大正解でした。

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パワーサプライの良し悪し

特にどのメーカーの何が、とは書きませんが、世の中にはダメダメなパワーサプライが山ほど出回っています。

「9Vの安定した電源を供給」といいいながら8V台の電圧しか出ておらず、電池が弱ってきたときのような音しか出せないもの。
「全ての出力をアイソレート(独立)しているのでデジタルエフェクターとアナログエフェクターが混在していても大丈夫」という割には、繋いだエフェクター同士の挙動に妙な影響が出るもの。
カタログスペック上は使えるはずのデジタルエフェクターを起動するだけの電流量が出せていないものなど。

そんな中で、私が「これは良いぞ」と愛用していたパワーサプライが、以前に購入したFREE THE TONEのPT-1Dでした。

【レビュー】FREE THE TONE / PT-1D
拡張性の高い、とても便利なパワーサプライです。 発売当時、大きな話題になったことを覚えています。 エフェクターへの電源供給は適当にやってた時期が長かったんですが、これを使い始めてから色々気にするようになりました。

しかし、エフェクターボードの小型化に伴い、より小さいサイズのパワーサプライが欲しくなりました。
その際に購入したのがPT-3Dです。

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サイズ以上のメリット

このPT-3D、ノイズの面では全く問題がなく、MXRサイズを少し縦長にしたぐらいの大きさで、重量は200gもありません。
最近はもっと小さいパワーサプライもたくさんありますが、個人的には小型のパワーサプライは主にノイズの面であまり信頼しておらず、「小さいから」というだけの理由ではあまり導入しようと思わない、というのが正直なところです。

出力は、最大電流100mAの端子が6口と、消費電流が大きいデジタルエフェクターでも使用可能な最大電流500mAの端子が2口の合計8口で、小型サイズのエフェクターボードには十分だと思います。
100mAの方は、電圧が約9.8Vに設定されており、歪み系エフェクター等で張りのある音になる、とされています。
500mAの方はデジタルエフェクターを正常に駆動することに主眼が置かれており、おおよそジャスト9Vの電圧が出ているようです。

さすがの安心感

このPT-3Dのデジタルエフェクター用端子は最大500mAとなってはいますが、例えばワーミー等、「起動時に一時的に消費する最大電流量が大きいエフェクター」も問題なく駆動できることが公式に発表されています。
安いパワーサプライの中には、同じように「500mA」と書いてあっても一部のデジタルエフェクターが起動できないものが存在するようですが、このあたりの安心感はさすがだなと感じます。

悪い言い方ですが、エフェクターや関連商品には「能書きだけが立派なもの」がたくさんあります。
失敗は確かにいい経験になりますが、粗悪な製品に勉強料を払うのは健全なことではありません。
既に「日本製だから安心」というような時代でもないですが、私はFREE THE TONEに関しては信用に値するブランドだと思っています。

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